パパ・タラフマラの小池博史主宰のダンスの学校、PAI 演劇・ダンス・発声を学ぶなら。

真剣にダンス、パフォーミングアートについてプロを目指す方へ、充実のカリキュラム!パパタラの学校。

パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)
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P.A.I.卒業生の活動を随時ご紹介してゆきます。
※P.A.I.卒業生の方で掲載をご希望の方は、メールのタイトルを「報告ブログ掲載希望」とし、
こちら(EMAIL:pai@pappa-tara.com)まで公演概要をご送付ください。
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◎2008年度P.A.I.卒業生からのコメントです。◎


●自分の中にいる、知らない自分に何度も出会うことができました。
すっごい最高に、楽しい1年間でした。


●身体の不思議マニアになりました。それぞれが自分の身体で立つということが、
こんなにも美しいことなんだなぁということに気がつけて、本当によかったです。
貴重な2年間でした。


●思い込みや先入観をとっぱらった先にいる自分に気づけました。
シンプルであることの難しさと美しさを知りました。人間って素敵だ。


●やればやる程、未知なる可能性が広がっていく気がした。
1年前より、細胞が活き活きしているのがわかる。自分に向き合う充実した1年でした。


●皆の温かさに支えられ、キラッキラの一年間を過ごすことができました。
自分の身体が少しずつ目覚める予感がしています。今は、まだまだ×4だけれど・・・・


●開放された心と身体で自分の可能性が広がった!!新境地開拓!!


●楽しくて勉強になりました!!!ここにはいれてホントーに良かったです。

●未知なる自分身体に驚き、開拓し、人にその素晴らしさを伝えることに思いっきり取り組むことができます。それはとても楽しいのです。


●舞台に立つことの面白さ、厳しさ、心構え、人とどう関係して作品を作るかなどすごく基本的なことを学べます。
講師陣の方々もとても丁寧に教えて下さるので、充実した一年間を送れたと思います。


●表現者としてどうあるべきかもそうですが、それ以前に、人としてどう生きるかを根本から覆さなければならないことに気づかせてくれました。


●身体は面白いくらい正直です。講師の方もとても温かく最後まで熱くご指導下さいました。


●舞台に立つとはどういうことなのか、その心得を身を持って学べます。