パパ・タラフマラの小池博史主宰のダンスの学校、PAI 演劇・ダンス・発声を学ぶなら。

真剣にダンス、パフォーミングアートについてプロを目指す方へ、充実のカリキュラム!パパタラの学校。

パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)
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踊れなくても大丈夫ですか?
入所時の経験、レベルは問いませんが、その後のスキルアップへの意欲が重要視されます。
学校概要と応募用紙は同じでしょうか?
学校概要につきましてはHP上でダウンロードしていただけます。応募用紙につきましてはメール又はお電話にてお取り寄せください。
どのくらいのレベルがあれば入れますか?(ダンススキルなど)
入所試験にて動きに関する項目はありますが、そのレベルを判断するものではなくあくまでも表現に対する意識の高さで評価されます。ただしスキルが不利に働くことはありません。
どのように出願すればよいのでしょうか?
HP又はお電話にて出願用応募用紙をお取り寄せください。用紙とともに入試内容の詳細を送らせていただきます。
学費はいくらですか?
メール又はお電話にてお問い合わせください、応募用紙とともにお送りいたします。
授業内容は何がありますか?
授業内容ページをご覧ください。【授業内容ページリンク】
毎日授業はありますか?
原則週4日(月、火、木、金)のカリキュラムとなっており、特別授業として夏の合宿や卒業公演に向けての集中稽古などがあります。
年齢制限はありますか?
18歳以上の方は入所可能です。上限はございません。
奨学金制度などはありますか?
奨学金はありませんが、特待生制度はあります。ただし、毎年該当者がいるわけではなく、実力が認められたもののみ該当者となります。
どんな人が通っていますか?
生徒の年齢層も幅広く、かなり舞台経験のある方もいれば、高校を卒業してすぐ入所される方、大学を卒業されてからや社会人を経験されてから入所される方もいらっしゃいます。音楽や、ダンス、演技を横断的に学べるスクールが他にないため、様々な方々が集り熱心に励んでいらっしゃいます。
1年で卒業しなくてはいけないの?
カリキュラムは1年で組まれていますが、研究生、講師陣の要望により2年の在籍を認めるようになり ました。当研究所も、より表現を深めるために2年以上の在籍をおすすめしています。
ダブルスクールは可能ですか?
過去の事例はありますが、各々の状況によりますので、一度事務局までご相談ください。( 03-3385-2066)
どんな人が先生ですか?
パパ・ タラフマラで活躍するパフォーマーや、パフォーミングアーツ界の第一線で活躍される方々が指導してくださいます。詳しくは講師ページをご覧ください。【講師ページリンク】
パパ・タラフマラとの関係とは?
入団希望者は卒業時にオーディションを実施します。
入学試験はどんなことをするのですか?
入試情報ページをご覧ください。【入試情報ページリンク】
定員は何名ですか?
16名ですが、該当者がいない場合はそれ以下になる可能性もあります。
卒業後はどのような進路がありますか?
特に就職や芸術団体への斡旋等は行なっていません。生徒それぞれが自主的に自らの表現を見いだし、世界で活躍するパフォーマーへと育ってゆきます。卒業生の進路、及び近況などは「卒業生の動向」ページをご覧ください。【卒業生の動向ページリンク】
劇場研修とはなんですか?
毎年国内で行なわれているパパタラフマラの本公演にスタッフなどとして参加します。プロの現場を体験できる貴重な場となります。
合宿とはなんですか?
夏に全員必修で実施するプログラムの一環です。社会化された人間からの脱出を目的とし、様々なカリキュラムが実施されます。
卒業公演とは、どんなところでどんなことをするのでしょうか?
卒業に向けて学生主体となり、本格的な公演を行ないます。会場は年度により異なりますが、ここ数年はかめありリリオホールにて実施されています。詳しくは卒業公演のページをご覧ください。【卒業公演ページリンク】