パパ・タラフマラの小池博史主宰のダンスの学校、PAI 演劇・ダンス・発声を学ぶなら。

真剣にダンス、パフォーミングアートについてプロを目指す方へ、充実のカリキュラム!パパタラの学校。

パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)
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ただ、習うだけのレッスンではなにも生まれません。
どちらのコースも共通して、ひとりひとりが自分の個性と出会い、自らを支える総合的な力が養えるよう、当研究所では次の3つを柱とし、独自のカリキュラムが組まれています。
年3回、スタジオでの小発表会を行い、各人の中間期の成果を検証します。
第一回では個人作品を、第2回では互いの作品への出演、振付・構成へと発展させていきます。
毎年4月頃に卒業公演を行ないます。公演に向け1年間を有効に活用し集中的に鍛錬を積むことで、自己と向き合う力やプロとしての自覚を養います。
⇒詳しくは卒業公演ページ
レッスンは、330時限以上組まれています。